456: 名無しさん@おーぷん 2014/09/17(水)18:06:52 ID:???
転校した先の小学校の一学年上に、「超音波」ってあだ名の女子がいた。
ある日の授業中、突然外から「うわあああ〜!!」という女の子の泣き声がした。
私1人だけびっくり、クラスメートと先生は一瞬ピクッてしただけで平然と授業している。
泣き声は止まないまま授業を終えて、校庭を見たら女の子が立って泣いてた。
クラスメートに聞いたら「ああ、あれ?超音波」と無関心な様子。



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詳しく聞いたら、
・ドッヂボールで当てられた、授業でさされたけど答えがわからない、友達がこっちを見て笑った等の些細なことで号泣する
・学校中に響き渡る泣き声なので、あだ名が「超音波」
・一度泣き出したら二時間くらい泣き止まないし、てこでも動かないから先生たちも放置してる
・月に三回くらいこういうことがあるから、誰も気にしない

結局その女子は次の授業が終わるまで泣き続けていた。
こんな人がいるのか…と衝撃だった。

しばらくして、掃除の時間に玄関を通りかかったら超音波がいた。
箒で床を掃く腕を止めたかと思うと、突然「うわああ〜!!」と泣き出した。
別に誰も何もしてないのに、本当に突然だった。
遠巻きに見る人は私だけで、みんな横目でちらっと見て通り過ぎるだけ。
先生が来るが話にならない。同じ掃除班と思われる人たちが面倒くさそうに
「私の掃除する所にだけ埃や砂が多いって言ってました」と答えていた。
やはり彼女は二時間くらい泣き続けてた。
よく声が枯れないなぁとか、涙って尽きないんだなぁとか思ったのを覚えてる。

一学年上の彼女が先に卒業するまで、月に何度も号泣したので私も慣れた。
私が中学生にあがった時、彼女は号泣をやめていたようだけど、過去の号泣話は語り継がれていた。

ちなみに、それ以外は普通の子だったみたいで、特別学級とかには入ってなかった。
親が来たりしたのを見たこともない。不思議な人だった。

457: 名無しさん@おーぷん 2014/09/17(水)19:11:20 ID:???
>>456
それは…すごいのがいたな。
大人になった様子を影からうかがいたくなるような人物だわ。

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目