812: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)18:06:23 ID:???
数年前、腹腔鏡手術の為に入院したときの話。
俺は歯ぎしりが酷いので個室での入院を希望してたんだけど空きがなくて
入院から手術の翌日までは4人部屋で過ごした。
でもその4人部屋は俺の他にはおじいさんがいただけで、
2つのベッドは空いていた。
手術が終わって翌日、まだ腹にはドレーン(ぶっといチューブ)が半分埋まったままで
点滴も続いていたけど、普通に本を読んだりテレビをみたりして過ごしていた。



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それ以外の時間はウトウト眠っていることが多かったから
夜、消灯時間が過ぎても全然眠れそうになかった。
それでも目を瞑って考え事とかしていたら、
なんか 衣擦れのようなカサカサカサ・・・って音が聞こえた。
夜勤のナースが来たのかな?と思ったけど、それにしては足音が聞こえなかった。
不思議に思って目を開けたら、ベッドを仕切るカーテンレールの上、
どう考えても普通の人間の身長では覗けない高さから
俺を見下ろす男とも女とも分からない顔があった。
すごく怖くて、これは夢だ夢だ夢だ夢だ!と頭の中で叫びながら
ギュッと目を瞑ってもう一度ゆっくり開けたら消えて居なくなってた。
まだ心臓がドキドキドキドキしてて、あれは何かの影を見間違えたんだと思うことにして
もう絶対目を開けない!と決めて寝ることにした。
そしたらしばらくして、俺の顎から頬にかけてスー・・・ッと撫でられた。
それでもうギブ。ナースコールのボタンを連打した。
そしたら婦長さんが来てくれて、俺があんまり怯えてるものだから
俺が寝るまでずっとそばにいてくれた。
その時の経験がたぶん俺を年増好きのタンスの臭いフェチにしたんだと思う。

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目