278: 名無しさん@おーぷん 2014/05/18(日)17:05:27 ID:???
衝撃的というほどでもないけど。

10年ぐらい前のこと。
その日はやっと年度末の繁忙期も一段落して
有休とって平日昼間に惰眠を貪っていた。
当時俺はマンモス団地の2DKに一人で住んでたんだが、
2時頃突然ドアをガチャガチャいじる音が聞こえて
鍵はしてあったけど、なんだなんだ?とビックリして飛び起きた。
続けて今度はガンガンドアを叩く。
意味が分からなくて、玄関の前まで静かに移動した。
そしたら「あけて!あーけてーーーーーーー!」と女の子の声。
女の子っていっても少女ではなくて小さい子の声。
「あーーーけーーーーーてーーーーーーー!」
と言われても俺には子供はいないし、いや結婚すらまだだった。



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そして突然火がついたように泣き出した。
びいいいいいいい!!!
あけてよーーーー!!!!
びえええええええええええええ!!!
おーねーがーいいいいいい!!!
いーーーーれーーーーーてーーーーーーー!!!
これ、ご近所さんがどう思うか、そっちの方が気になって
静かにドアをあけた。
そしたら無茶苦茶可愛い女の子が立ってて、
俺の顔を見てキョトンと。
それで、あ、間違えたのかな?と思い「お名前は?」って聞いたら
又ひっくひっく泣き出して「ほんだみゆです(仮名)」と言うんだが
近所付き合いがなくて何処か分からず
間違えたんだとしたら真上か真下だろうと思って
「じゃあお兄さんと一緒に探そうか」って手をつないで
まず下の階に行ったらビンゴだった。
「本田」って表札見つけてピンポン慣らして
出てきたお母さんに(お父さんはさぞかし男前なんだろうなという感じだった)
「どうも間違えたみたいで」と言ったら
「さっさと入りなさい!」と女の子をひっぱり入れて
「ありがとうございましたー」とドアを締められた。
なんかモヤッとしたが、解決したと思って部屋に戻った。
それから2時間ぐらい経って、ピンポンが鳴って出たら
さっきの女の子が「間違えてごめんなさい。これ、あげる」って
なんかキラキラしたシールをくれた。
不覚にも胸がキュンとした。

・・・と書いておいてなんだが、
10年前とはいえ、おかしな奴等は沢山いたし
可愛い子だけに他人事ながら心配になった。
愛嬌があるのはいいけど、もし俺が邪な考えを持ったロりコンへンタイ野郎だったら
ヤバかったんじゃないのかな。

280: 名無しさん@おーぷん 2014/05/18(日)18:05:30 ID:???
>>278
その子が今の嫁ですだったら面白かったのにw

いい子だね。うちのマンションでも隣と間違えた子供たちいたけど謝らなかったよ
怒ったりはしないけど、ちょっぴりモヤモヤした

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験1