79: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 10:18:26
うちの母はメシマズ嫁でした。



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母の味噌汁は濃いか薄いかどっちか。
炊飯器で炊くご飯でさえ、ベタベタでまずかった(蒸らし不足とかき混ぜ不足)。
朝ご飯からカツ丼やラーメンを出すというワケの分からんバランス感覚の持ち主だった。
料理はひたすら味を濃くしてごまかそうとしていた。
父が糖尿気味になって食事療法しろと言われた時、一転して味のない料理を
作りつづけ、父と私を絶食寸前の目に合わせた。
父が恐る恐る「味がない」と文句を言うと、前の味が濃い料理に戻った。

大学に入ってから、私は料理学校の基礎家庭料理講座に通った。
母は「わざわざ家庭料理を習うなんて」と不思議がったが、父は黙って
お金を出してくれた。
たまに習ったものを作ってあげると、父はものすごく嬉しそうに山盛り食べていた。

そんな父は、50代前半で、心臓発作で早タヒにしました。
母のメシマズが理由の大半だと私は思っている。

81: 79の続き 2005/07/13(水) 10:26:55
問題はこの続きだ。

父のタヒ後、しばらくして実家で母の手料理を食べたら、驚いたことに、いつのまにか
メシマズではなくなっていた。
つーかうまい。かなりうまい。
あまりに不思議で「いつのまに料理がうまくなったの?」と聞いたら、母が色々と
話してくれた。

母は、魚のうまい地域で育ち、魚が大好きだったが、父は魚嫌いで肉好きだったこと。
肉の中でも、母があまり好きじゃない牛肉が好きで、母が好きな鶏肉が嫌いだったこと。
父は、お腹が減った時に料理が出てこないとものすごく機嫌が悪くなる人だったこと。

要は、「おいい料理を作る」ことよりも、時間どおりに作ることを優先していた、
どのみち自分が好きなものを好きに作れるわけではないので、おいしく作ろうと
する気力もなかった、ともかく子育てと生活に疲れていて、役目を果たすという意味で
食事作りをこなすことだけで精一杯だった、と。

今は、うるさいことを言う人もなく、自分の思い通りに、自分の好きなように好きなものを
作って食べることがので、「おいしいものを作って食べる」という贅沢を楽しんで
暮らしているそうな。
そのため、色んな人にレシピを教わったりして、楽しい料理ライフを送っているのだという…
特に、父の生前はできなかった晩酌を楽しむことができなかったので、色んなお酒に
会う料理を研究しているところなんだとか。

私は、母のメシマズは生来のもので、治りっこないもんだと思ってました。
しかしそういうものでもないらしい。
「気持ちの余裕」「生活の余裕」、これがないと、そもそも料理を美味しく作ろうという
気力が沸かないらしい。
その点が教訓になりうるかも知れない、と思うのだがどうだろう。

82: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 10:29:41
>>81訂正

>自分の好きなように好きなものを作って食べることがので、

自分の好きなように好きなものを作って食べることができるので、

>父の生前はできなかった晩酌を楽しむことができなかったので、

父の生前は、晩酌を楽しむことができなかったので、

83: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 11:03:38
79のママの気持ちはわからないでもないけれど
不味いもの喰わされる家族の気持ちはなんとも思わない人だったのかね。
84: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 11:24:52
ある意味79両親の壮大な(子ども巻き込んで長期間におよんだ)夫婦喧嘩だったってことかな。
食の嗜好が合わない夫婦の不幸って感じだ。
85: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 11:26:01
おれのじいちゃんがすっごい亭主関白で、
ばあちゃんは半分鬱みたいな状態でタヒんでった
身内から見てもつらい人生だったろうなと思う
そんななので、>>79のママには全面的に同情します
88: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:18:38
79ママ乙ノシ
食べる幸せも作る幸せも無いのに 数十年 毎日毎日家族分の食事を用意する日々は 拷問の様に辛かったとオモ
食の嗜好の相性はせっ<すの相性と同じくらい 夫婦に大事なんだな と沁滲
89: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:23:42
79母に同情する意見が多くてびっくりした。

>母は、魚のうまい地域で育ち、魚が大好きだったが、父は魚嫌いで肉好きだったこと。
>肉の中でも、母があまり好きじゃない牛肉が好きで、母が好きな鶏肉が嫌いだったこと。
>父は、お腹が減った時に料理が出てこないとものすごく機嫌が悪くなる人だったこと。

だったらうまい魚料理を出して魚好きにしてみようとは思わなかったのか?
温めれば済むだけの段階にしておけば、言われてから慌てて作ることもなく安定した味を出せただろ?

子供にもまずい料理を出して平気だった時点で同情できないね。

90: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:26:38
些末ナチャチャ入れるようだが、温めれば済むだけの段階にしておける
うまい魚料理などあまりないような気がする。
(焼くのはある程度時間掛かるし、煮魚だって作り立てが一番うまいぞ)
91: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:27:43
>>90
時間がないのを言い訳に出されるまずい料理よりは確実にうまいと思うが
93: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:30:46
そういうタイプの男は「お前は黙って、俺の言う通りのもん
ちゃっちゃと出してりゃいいんだよ!」とか言いそうだなw
だけど、本当の料理好きなら、夫がいない母子だけの食事の時には
うまい魚料理を食わせてやればよかったのにとは思う。
94: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:32:11
夫がそこまで魚が嫌いならそいつだけ肉でも良かったろ?
子供は魚を食べた方がいいんだからさ。
子育てが大変って言うけど娘が大きくなるまでずっとまずかったんだろう?
どれだけ大家族なんだよ。
95: 79 2005/07/13(水) 12:36:20
そういえば、父がいなくて母と二人の時は外食が多かったような気がする。
ともかく、母は育児家事で余裕がなかったから、あれこれ工夫する気力が
なかったんだと思う。
父ともあまり仲良くなかったから、そういう愛情の問題も重要だったのかな。

母がかわいそうだった、父が悪い、とかは全く思わない。
マズいもん食って育った恨みは、大分忘れたけどどっかにまだあるし。

ただ、メシマズの原因には色々複雑なものがあったりすることもあるんだなあ、と…
向上心を抱かせるためには、それ以前に向上心を抱き得るだけの心の余裕が
もてる状況がどうかが重要だったりもするのだ、と。

96: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:36:34
旦那は自業自得かもしれないがこどもはかわいそうだ>79
こどもにうまいもの食べさせてあげたいと思えないかあちゃんどうよ。
旦那の出張、飲み、子の夏休みの昼食などなど、子と母だけの食事機会なんていくらでもある
なのに79は母がうまい飯を作れるのをしらなかったってさ~
79が一番カワイソス
97: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:40:18
>>79は忙しい母のお手伝いをしなかったの?
手伝えとは言わないけど手伝いたくならなかったのかなと思って。
99: 79 2005/07/13(水) 12:43:08
>>97
結構作ってたよ。
いつ頃からか、夏休みの昼食作りは私の仕事になってたり…
自分で作る方がうまいモン食べられるから、それはそれで良かった。

料理学校に通ってからは、夕食も時々作ってたけど、しかし母親が私に
食事作りを押し付けてくるのには納得が行かなかったので、あまりやらなかった。

98: 79 2005/07/13(水) 12:40:36
ちなみに、言い忘れたけど私には兄が一人いる。
母のメシマズのあまり、高校生ぐらいになったら家に寄り付かなくなった。
今でも母との仲は良くない。
メシマズが根本原因だと思う。
ただマズいという問題だけでなく、子供にとっては、母が一生懸命おいしいご飯を
作ってくれるというのは、愛情を実感する一番の機会だと思うんだよね。
母のメシマズは、母の家庭・家族への姿勢の象徴のようなものだったと思う。

父の早タヒにといい、兄と母の親子関係といい、取り返しのつかないことになったりも
するから、メシマズについては早いうちに解決できるに越したことはないかと…
難しいことだけどもね。

100: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:50:34
とても気の毒だが、79母はただ面倒だっただけなんじゃないか
自分のためなら頑張れるが人のためには頑張りたくないタイプ
102: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 12:56:53
79ママに家族愛が感じられないな。
家のことで大変なのはだれも一緒。その上で働いてる人もいるんだしな。
そんな家庭に育った79は気の毒な感じするなぁ。
103: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 13:02:11
>>102
人それぞれ、出来る範囲とか違うんだから一概に家族愛が無いなんて言えないだろ?
104: 素敵な旦那様 2005/07/13(水) 13:05:29
>>103
でもこのスレは【奇麗事では】【済まされない】わけだが

引用元: 【綺麗事では】嫁の飯がまずくて本当に辛い人【済まされない】