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1: キチママ 2013-12-29 23:19:18
我が家には文字通りキチガイな姉が居る。
姉という言葉を使うのも
吐き気がするので以下基地



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基地
「部活で肩を壊した。通院のために金が欲しい」

母親
「はい、5000円。これで足りる?」

基地
「足りる足りる」

その後、基地は何度か
親に通院のために金をせびる

俺は末っ子で上に基地と
その上にさらに兄が居るのだが、
兄は遂に怪しく思い始めたのか

兄貴
「領収書持ってこさせた方が良い」

と母親に進言。

母親はそれを受け入れて
基地に領収書を持ってこさせようとするが

基地
「あ、もう治った」

この時点で頭がおかしいのはお解りだろうが、
こんなのは序の口である

基地は部活で弓道部に入っているのだが、
その為に夜の帰りが遅い
少し話は逸れるが我が家には
家族共用のPCがあり、
皆がそれを使っている

基地は夜7時~8時に帰ってきては
その後、日付が変わるまでそれを占領するのだ

ある期間、
俺は生徒会の仕事のために
資料を作成せねばならず、
PCに向かいっきりだった

基地
「退け、邪魔。私は用事がある」

と、そんな事を言って基地は喚く
なので俺は仕方なく基地にPCを譲り、
作業は毎回深夜4時まで続いた

だが、そんな事も長く続くと
不満が出てくるので
俺は遂に基地がPCをやっている画面を覗き込んだ

出て来たのはツイッターだの
LINEだのというスマホで出来る物ばかり


「ふざけんな!何が用事だ!!」

基地
「今は休憩中。邪魔だ死ね」

俺は怒り狂って叫んだが基地は退く様子なし
無論、これは休憩などではなく目的そのもの

母親も遂に見かねたのか基地を説教する
俺はその間、さっさと作業を
終わらせていたのだが、ここからがヤバい

2: キチママ 2013-12-29 23:18:31
と言うのも、
俺が作業を終わらせて
就寝し三十分ほど経った深夜1時頃

何やらPCのある部屋から
バンバンとうるさい音が聞こえる

何事かと思って見に行くと、
基地が手元にあったティッシュ箱を
床面に叩き付けていたのだ


「うるさい」

そう一言言い残して部屋を出た俺だが、
後ろから基地が
扉を突き飛ばさんが程の勢いで出てくる

呆然とする俺の横を無言のまま通り抜けて
食卓にあった飲みかけの茶を引っ掴み、
俺に掛けたのだ

流石の俺もキレて基地の顔面を全力殴打。
基地は面白いほど吹っ飛んで扉に叩き付けられた

基地はその後、
何やらぶつぶつ呟いており、
俺は怒りよりも悍ましさが先に出て
部屋を後にした

その後、
自室に戻り再び寝ようとした俺だが、
ドンドンドンと階段を激しく上る音がする

誰が来たのかと思い扉を開けてみると、
そこには包丁を持った基地が居た

恐怖とか驚愕より先に危機感があったので
俺は急いで扉を閉めて鍵を掛けた

ガリガリと扉を削る音が聞こえ、
俺は本気で危機感を感じ
手元にあった携帯電話で兄貴に電話

隣の部屋の兄貴が
窓を微かに開けて覗いたらしく、
その異常事態を感知

急いでオヤジに電話してくれたようで、
下の階に居たオヤジと母親が二階へ上ってきた
その後は何ともまぁ間抜けな話だが、
基地はお咎め無し

と言うのも母親が基地を庇ったせいで
俺と兄貴の精神病院にでも
ブチ込めという提案は却下された

そもそも基地がここまでおかしいのは
母親のせいでもある

嘗て病弱だった基地を甘やかし、
身体的に健康になった今でも
強く怒れずに居るからだ

因みにオヤジはずっと中立。
それでも俺と兄貴よりだったが、
最終的には母親の提案に従った

今はもう大学進学の名目で
奈良に追放されてる基地だが、
年末年始は帰ってくる

その度に俺と兄貴の姿が
居間と食卓から消えるのは言うまでもない

長文すんません
余りに長かったんで二つに分けました

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


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