jitensya

1: 喧嘩は好きじゃない 2014年02月12日 14時20分02秒
つい先月の話。
皆さんは自転車用通路(道路?)をご存知でしょうか?
赤い通路に自転車用と表示されている専用通路なのだが。



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早く仕事が終わったあの日、私は自転車で帰路についていた。
もちろん走行するのは自転車用通路。
しかし違法駐輪が列を成していて、どうしても通路ギリギリを走るハメになる。
自転車用通路には歩行者用通路が隣接しているため、形としては自転車用を走行しているが現実はギリギリ走行出来ているって感じです。
すると、前方から40代半ばくらいの男性がちょうど自転車用と歩行者用の境目をノシノシと歩いてきました。
一応、繁華街なのでさほど気にせず当たらないようにだけ注意しながらすれ違いました。
すると、すれ違ったか否かという段階でその男性に「おいっ!」と呼び止められました。
まさか自分が呼び止められたとは思わず、辺りを見回しましたが明らかに男性は私を睨んでいます。
彼の第一声はこうでした。「危ないやろ!ここ歩道や!」
私は「いや、私は自転車用通路の赤い部分走ってましたよ」と言い返すや否や、急接近しいきなりの右フック。
165cm54kgのチビガリの私ですが、一応若かりし頃は格技を嗜んでおり皮一枚かする程度(全治三日)でそれを回避。
しかし、掛けていたメガネが拳に当たり吹っ飛んでしまいました。
それと同時に彼は私の奥襟(ダウンを着用していた)を掴み抑えこもうとしてきました。
カスリ傷とは言え殴られ、あまつさえメガネを吹き飛ばされた事に激昂してしまった私は彼の右目にスッと指を刺しグリュッと目潰し。
顎を上げて指から逃げようとする彼のガラ空きになった襟を掴み脇の下へ頭を入れ、フロントネックロックのような形に抑えつけ、後はひたすら顔面へ膝蹴り。
「わかった!やめろ!悪かった!」
そんな事を彼は言っていたと思います。しかし、私の怒りは収まらずひたすら「なんでいきなり殴んねん!?おぉ?」と言いながら顔面へ蹴りを入れ続けました。
一分くらい蹴り続けたでしょうか、通行人の一人が止めに入り私と彼は引き剥がされました。
やっとそこで私は落ち着き、完全に過剰防衛になってしまった事に気付きました。
彼の顔を見ると、メガネが無くど近眼の私ですら分かる程に顔は腫れ上がりお岩さんが可愛く見える程にデコボコになっていました。
兎に角、まずはメガネが無いとどれだけやったか正確に分からないと思いメガネを探し始めた私。
しかし、0.1を切る視力の私がどこに飛んだか分からないメガネを探すのは大変でした。
そうこうしてる内にバツが悪かったのか彼はメガネを見つけた時には居なくなっていました。
警察にタレこまれたらヤバイ!と思い急いで近くの交番へ。
兎に角、先に殴られた事を猛烈にアピールし組み合う内に手が出てしまったと少し被害者ぶって被害届を提出。
しかし、受理はしてもらわず保留という形で処理。
相手が万が一、私と同様に被害届を出した場合のみこちらも被害届を出すという形にしていただきました。
警察の方も地域柄、変な人が多いのは理解していただけているようで意外にもすんなり事は運びました。
被害届を出す為に診断書も貰い万全の体制を整えましたが、やはり心に突っかかる不安があったのでここに記す事で吐き出したいと思い投稿しました。
やはり、チビガリは喧嘩を売られやすいのですかね…
正直、もう私もいい歳になってきたんで落ち着きたい…

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


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