gakufu

1: ピアノママ 2014-02-22 19:21:19
高校生の頃の思い出。
当日ピアノの専攻を受けたかった私はピアノを猛特訓していました。
小学生からピアノを弾き、中学生でリストに興味を持っていた私は、
高校生でカンパネラを弾けるように。



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目指すはプロ…と考えている矢先、厄介なのが来ました。
「革命のエチュード」を練習しているとき、手を思いっきりひねって
「いででで…」となっていると、「そんなのでミスしちゃうの?」「簡単なのにぃー」
と、左手が厄介で右利きの私を潰しにかかってくるこの難曲を軽くあしらうキチが来たのです。

うわーキチって本当にいたのかーと最初はあまり気にしなかったのですが、
マゼッパやってみたいな、といった矢先「貴女には無理!!できるはずない!!!」とどや顔。
弾かせてみるとまあまともってレベルだったから余計に腹が立ちました。
仕舞いには「あたしは何でも弾けるのよ!!!」と言う始末。
じゃあ弾いてもらおうじゃないの、とある曲の楽譜を渡しました。

2: ピアノママ 2014-02-22 19:26:59
渡した楽譜の曲はマルク=アンドレ・アムラン作曲の「サーカス・ギャロップ」。
この曲は人間には演奏不可能で、機械での演奏を目的とした現代音楽です。
何でも弾けちゃうらしいので渡してあげましたw
その翌日、顔を真っ赤にし「弾けるはず無いじゃない!!!」と言ってきたその子に
「何でも弾けるんじゃないの?」とすっとぼけたのは良い思い出。

そんな私は今はピアノ教室を開いております。
今思えばDQN返しだったかな…リストの鬼火位にしておけば良かったよね…

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


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