kure-ma-

1: 名無し 2014-06-03 23:41:07
認知症の老人は基地なんだとしみじみ思った出来事が
現在進行形で起こってるので、吐き出させてください。



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職場は都内にある洋服のクリーニング屋で
創業して30年だか40年のそれなりに店舗もあるようなところ。
で、私はそこに入って2年目のアラサー。
クリーニング関係に携わってからは6年目。
これが前提です。

3月の後半から増税だ衣替えだと繁忙期になっていたんだけど
4月になってもそれは変わらず鬼のように客が来るわ来るわ。
その中でちょっと危ないんじゃないかなって挙動と言うか
言動や行動の変なおばあさんが一人いた。
やれ「ダウンコートのボリュームがつぶれないようにしてほしい」とか
一回限りって注意書の入った割引ハガキを
「毛布を持ってくるのが大変だから、こっち(ダウンコート)と
 2回に分けて持ってくるけど使えないか」とか
後ろでドアが開きっぱなしなるくらいに人が並んでる時に20分くらい粘られた。

続きます

2: 名無し 2014-06-03 23:51:28
続き

その後も電話で「割引の金額が書いてない」ときたので、「一番下にありますよー」と返した。
その電話で話は読めたから説明しようと口を開いたら「いいから、私の話を聞きなさい!」って言われて
これは危ないぞと思ったんだけどそこではスルーした。

そして悪夢の4月ラスト周辺。
カーディガンを引き取りに来て、またもカウンターで粘り出すおばあさん。

「襟が伸びてる!」
…はい?

グレーのラメ糸が入った若者向けの可愛いカーディガンだったけど、ニットだから着てりゃ普通は伸びるもの。
ラメも着てるうちに落ちたりするから、自然な感覚としては
買い換えの時期かなくらいにしか思わないと、私は思ってた(お客さんにもそんな感じの人がいる)

ところがまさかの
「これじゃあ着られない!工場の責任よ!綺麗に直してちょうだい!」

続きます

3: 名無し 2014-06-04 00:00:37
続き

とりあえずクレームだし…と
その場でお客さんからの希望を書き込むタグってやつ(白い紙)に
襟が伸びてると記入して、おばあさんには帰っていった。
そしたらそのおばあさんから電話が来て
「思い出したらラメも落ちてた!それも直せ!」と言い出した。

幸運なことに、私が所属してる店舗は丈直しとかやる
服飾学校卒の人がいるので見てもらった。
結果、ラメ糸は着てれば落ちるし襟もニットだから伸びるとのこと。

クレーム担当の人にも連絡したら、何でそんなの受けたのと嫌みを言われたけど
品物見てから考えると言われてその場は落ち着いた。
そこからしばらくして、5月になりメーカーに問い合わせた結果と品物が戻ってきた。
若者向けのメーカーで、宮崎あ●いがイメージキャラ?の品だった。

続きます

4: 名無し 2014-06-04 00:09:05
続き

クレーム担当の人からの指示とメーカーからの回答をおばあさんに連絡したら、もうキレるキレる。
1回目で一時間も相手することになった。そのうち半分以上は、おばあさんの自分語り。
大手百貨店に勤めてただとかなんとか。
とりあえず話すだけ話して、クレーム担当の人に連絡。話にならんです、と。
その後にもう一回連絡したら今度は「要望を書いた紙は黄色だった!」と言い出した
うちの会社、それ使ってないわよとクレーム担当の人から言われた。
で、これ以上のトラブルがあると困るから連絡はしないことと受付は拒否していいと指示があった。
こちらの説明義務は果たしたし、これ以上やると面倒だろうからと。
そしたら5月も終わり頃に、凸られた。
1回目はヘルプに来てた他店の人で、一時間も店頭に居座られたとのこと。

まだ続きます

5: 名無し 2014-06-04 00:18:53
続き

そして悪夢の5月最終日曜日。
一段落して掃除しようとしたら、クレームばあさん登場…
これはヤバイと思いつつ、とりあえず話を聞く。
説明する。
ダメだ、話聞いてない。

来てから30分、他の客が来ても帰らないので通報した。
「認知症のおばあちゃんに怒鳴り込まれて居座られてます」
最近、こういうのが多いのか警察も早く来てくれた。
で、お巡りさんを見た瞬間
「あんた、警察呼んだの?頭おかしいわよ!」
とブチキレられ、殴られそうに。
お巡りさんは「殴っちゃダメだよー、傷害だから」と冷静。
殴られれば良かったよ…何で止めたの。
で、先輩が出勤してきてお巡りさんとおばあさんと私と先輩というカオスに。
おばあさん、元から支離滅裂だったけど私に向けて未婚か既婚か聞いてきた。

すかさずお巡りさんと先輩が
「今それ関係ないから!」
とつっこんだ。何このコント状態。

まだ続きます

6: 名無し 2014-06-04 00:37:37
続き

先輩が静かにキレて、
「伸びたっつーなら何センチ伸びたか把握してるんですか?ラメ糸も落ちるって説明しましたよね?」
と言ったら、おばあさん沈黙。
その隙にお巡りさんがおばあさんを連れて外に出た。
とりあえず消費者センターへ行くことを約束させたそうな。
その後、心配してくれた他店の人が顔を出してくれた。ヘタレで恥ずかしいんだけど、怖くて泣いた。

そしてその翌日、消費者センターへ向かう途中でクレームばあさん来たそうな。
私のもう一人の先輩に私宛の手紙を残して。
内容は要約すると
「私一人を失えば、ねずみ算式に客が減るぞ。だから謝れ」
とのこと。
気持ち悪いから放置してたら、5月末にまた来たらしい。
クレームばあさんを黙らせた先輩が会ったんだけど、私に手紙を渡して欲しいと手紙を置いて去ったそうな。
中身は要約して、
「手紙読みましたね?この間は悪く言い過ぎてしまったけど
気持ちよくおたくのお店を使いたいからお互いのためにお話ししませんか?電話待ってます☆」
って内容だった。
これはもうダメだと、父に事情を話して警察に付き添ってもらって相談した。
相談員さんも手紙を読んで頭に?飛んでるし、これは会社の人間脅してでも対策とらせろってなった。
それでもダメで、凸られたらあなたは職場を辞めればいい!まだ若いんだから!と励まされた。
以上を、クレーム担当の人に相談して手紙のコピーを会社の上層部に送った。

職場は大好きだし辞めたくない。
でも、こんな基地ばあさんがいるならごめんだ。
これからもっと増えると思うと恐ろしい。
長くなったけど以上です。
基地ばあさん、じいさんはどこにでもいる。皆さんも気を付けてください。

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


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