oyako

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1: だめんずうおーかー D男 1/3 2014-06-10 01:42:37
C男のことがあったあたりから、D男の様子がおかしくなっていった。
あからさまに避けるようになった。
電話をしても出ない。メールを送っても、返信がない。
ある日、別れを切り出された。



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私とのことを親に話したら、
「そんな女とは別れろ。」
「別れないなら、親子の縁を切る!」
とまで言われたそうだ。
意味がわからず、
「何か、誤解があるみたいだから、一度お話をさせてくれないかな?」と言うと、
「ケンカする?」
と、オドオド。
「私はケンカするつもりはないよ。ただ、おたくの親は、ケンカ売っているよね?」
「大切な人同士が、戦う姿なんかみたくない!
少しでもケンカをする可能性があるんだったら、あわせない!」
と、その場を逃げ出した。
電話もでないし、メールの返信もなかった。
次の日、D男はアルバイトをすっぽかした。
夜になって『別れよう』とメールが来て、返信しようとしたが受信拒否、電話は着信拒否。
その次の日には携帯は解約されていた。
実は、D男は両親の結婚記念日にディナーをプレゼントするために、私にお金を借りていた。
それだけは、なんとしてでも取り返そうと、私はE男の力を借りた。
数日後、駅前のパチンコ屋前でE男が捕獲。
「もう、好きでもなんでもなくなった。」
「顔も見たくない。」
「金を返すから、俺を自由にしてくれ!」
涙ながらに哀願された。
A男の時の自分のことを思い出し、もう、ダメだと思った。
お金を受け取り、別れることにした。

2: だめんずうおーかー D男 2/3 2014-06-10 01:45:47
それから1.2年くらいしたころ、D男のパソコンのアドレスから、私のパソコンにウィルスメールがきた。
特徴的なアドレスなので、記憶していた。
お節介と思いつつも、メールを送った。
そこから、メール交換が始まり、会うことになった。
オサレなバーで、酒が入った私は、泣きながら、どんなに辛かったかをぶちまけた。
「やっぱり、ずっと私子のことをわすれられなかったんだ。」
その夜、ホテルにいった。
再燃したと思ったのは、つかの間だった。
再会してひと月もしないうちに、
『ホントに好きかわからなくなってきたよぉ。』
とメールがきた。
私『ふざけんな!』
D『ふざけてなんかないよ?本気だよ。』
私『そうじゃなくて、また、メールなの?大切なことは、自分の口でいいなよ。』
D『何を言われても、これが俺だから!さ よ う な ら!』
再び、受信拒否、着信拒否された。
3: だめんずうおーかー D男 3/3 2014-06-10 01:47:28
それから1年くらいしたころ、真夜中に知らない番号から着信があった。
寝ぼけて出てしまうと名乗らず
「ごめんなさい。ごめんなさい。
許してもらえるかわからないけど、謝ることしかできない。
ごめんなさい。ごめんなさい。」
「どなたですか?」
ときいても
「ごめんなさい。」
「どちらにおかけですか?」
ときいても
「ごめんなさい。」
ブチ切れて
「ざけんな!名乗りやがれ!」
と怒鳴ったら
「ヒィイィィ!ごめんなさい!」
がちゃん!切れた。

それから、また1年くらいして、私の新婚生活をつづったブログについたコメント。
『はじめまして。
みなさんは、人を傷つけたことはありますか?
僕はあります。
その時は、そうすることしかないと思ってやったのだけれども、
後になれば、もっとよい方法があったのではないかと、後悔するばかりです。
人間というものは、そうやって成長していくものなのではないでしょうか?』
メアドは、D男のパソコンのアドレス。
プロフィールで、私とわかった模様。
コメントは承認制だったので、承認しないで削除し、今に至る。

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


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