hoken

1: キチママ 2014-10-28 10:56:05
15年ほど前の話だが俺は早朝の街道を流していた。
乗っていたのはハイラックスサーフ
交差点に差し掛かり、俺の信号は青、右折待ちのタクシーが止まっている。
突然、タクシーの後ろからトラックが飛び出してきて正面衝突
俺はむち打ちで救急車
愛車は一か月の入院となった。
タクシーはそのまま行ってしまったので目撃証言をしてくれる人もなく
タクシーなどなかったというトラックの運転手
そいつとの電話のやり取りを録音しておいてよかったぜ。



スポンサーリンク

トラックの運転手もひどかったがそいつの入っていた三井海上火災の担当者もひどい
「こちらの契約者からはタクシーなどいなかったと報告を受けています。あなたが嘘をついているということは明白です。よって支払いは減額させていただきます。」と言ってきた。
さらに輪をかけてひどかったのが俺が契約していた富士火災
事故など初めてで何もわからなかったのもあるが
規則で示談書に署名捺印したものを預かってからでないと交渉しないことになっているといわれた。
知らないことは怖いもので言われるがままにした。
(続く)
2: キチママ 2014-10-28 10:56:34
直進と右折車の衝突の場合、通常は7:3の割合になるらしい。
今回の場合は右折待ちを追い越しての衝突だということは富士火災にも話してある。
最初はこれだと悪くて85:15だというので9:1で交渉してくれと依頼しておいた。
録音したテープも富士火災に渡しておいた。
3カ月ほどして富士火災電話があり、口座番号を教えてくれと言われたので普段使っている口座を教えた。
すると富士火災から書面が届いた。
今回の事故は円満に解決しました。過失割合は7:3・・・
口座に金も振り込まれている。
どういうことだと富士火災の担当者に電話を入れると
事故の交渉は一切を富士火災に任されており、示談を決める権利も富士火災にある。
こちらの方針なのだから黙って納得しろと言ってきた。
さすがに頭に来たので「自分の発言に責任持てよ」と言って電話を切った。
俺はそのままペンを執った。
(続く)
3: キチママ 2014-10-28 10:57:19
大阪にある富士火災の本社社長あてに怒りを込めて今回の顛末をつづった。
封筒の表には宛名よりもでかく苦情と赤書きして投かんした。
富士火災の営業所長から電話がかかってきたよ。その日は土曜日だったので担当者が捕まらなかったらしい
「手紙に書いたとおりだ、徹底的にやらせてもらう」と伝えた。
月曜になって馬鹿担当者が会いたいと言ってきたので所長を交えて話をすることになった。
俺「お宅では契約者に確認も取らずに示談をするのか?」
所「そういうことは一切ありません。」
俺「では今回の件は?」
所「納得していただいたと聞いています。」
俺「富士火災の判断で示談する権利があると言われたが」
馬「そのようなことは言っておりません。」
俺「自分の発言に責任持てよ、と言ったはずだが」
馬「富士火災では何度も話をして契約者様の納得した数字で示談を結ばせていただいております。」
俺「俺がいつ7:3で結構という発言をしたよ?」
馬「それは・・・」
俺「口座番号を教えたとたんにだよ。まだ先の話という認識だったがね。」
馬「わかっているものと思っていました。」
所長、馬鹿担当者をにらみつける。
俺「事故は初めてだからいろいろ教えてくれと言ったのに「わかっていると思った」というのはつじつまが合わないだろう。子供でも分かるぞ。」
所「状況はわかりました。日を改めて正式にお詫びをさせていただきたのですが」
俺「納得したのなら示談をやり直してもらいましょうか」
所「それはできません。」
俺「お宅にその選択肢はない。こいつのやったことは犯罪だぞ。それがわかっているのか?」
所「わかりました。三井さんと話をさせていただきます。」
話し合いは終わった。
(続く)
4: キチママ 2014-10-28 10:58:06
一週間ほどして所長から電話があった。
所「8:2ではということになりましたが話をまとめてよろしいでしょうか?」
俺「9:1以上でなければ応じない」
所「もう少しお時間をいただきます。」
そこで一か月ほど連絡が途絶えた。
俺は再度ペンを執った。
「お前の会社では勝手に示談をするという嫌がらせをして、再度交渉するという話になったが一か月以上何の連絡もない。所長ともあろう立場の人間が基本的なことである広告もできない会社なのか!」
という内容で赤字で苦情と記載した社長あて文書を投かんした。
すぐに所長から電話があった。
所「まだ話がまとまっていません。」
俺「誰のせいで待たされていると思っているんだ。富士火災では「ほうれんそう」という基本的なこともやってないのか?」
所「今度からは私のところに連絡してください。」
俺「了解」
さらに3週間後
俺「もしもし、俺と言いますけれど、所長さんはおられますか?」
交「ただいま外出しております。」
俺「それでは戻ったら電話をお願いします。こちらの番号は○○-××・・・」
ここから2週間放置された俺は三度ペンを執った。
(続く)
5: キチママ 2014-10-28 10:58:39
「お宅の会社では電話をすると言いながら何週間も放置するのか?嫌がらせの上乗せにも限度がある。社長名義で謝罪文でも作るか?」
という内容で赤字で苦情と記載した社長あて文書を投かんした。
すぐに所長から電話がかかってきた。
所「私宛に電話してくださいと言ったじゃないですか。」
俺「電話はしたよ。折り返しと言ってかけてこなかったのはあんただろう。」
所「そんなことは聞いていません。」
俺「事務処理のまずさを俺のせいにするな。あんたが逃げていると思ったから社長に話をしただけだ。」
所「こちらでも確認しますが、ご用件は?」
俺「馬鹿も休み休み言え、進捗状況の報告がないぞ。」
所「何分忙しいもので、何も進んでいません。」
俺「なら社長に交渉してもらうように話をしようか?」
所「それはやめてください、すぐに交渉します。」
三日後、9:1での示談書が届いた。
やりゃできるじゃない。
しかし、9:1になりましたという連絡もなかったぞ。
いい加減な会社だから吸収されちゃったのかもね。

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html


スポンサーリンク