kao

1: 不思議な名無しさん 2014-05-18 00:14:07
先日の話。
「お父さん、あのお兄ちゃん何やってるの?」と言う声で振り向くと、4・5歳位の男の子と身なりの良い格好をしたその子の父親。
目線の先には、薄汚れたツナギを着た茶髪ピアスの自動車整備工の若者が車を修理してた。
てっきり「お前も勉強しないとああなっちゃうぞ」とか始まるのかと思ってたら違った。



スポンサーリンク

父親「太郎(男の子の仮名)は風邪ひいたり、ケガをしたらお医者さんに行くよね?」
男の子「うん。」
父親「あのお兄ちゃんは車のお医者さんなんだ。ケガをした車でも病気の車でも全部直しちゃうんだぞ。」
男の子「へー!」
父親「うん、それでね。車は『お腹が痛い』って言えないから、お兄ちゃんが全部悪い所を見つけて直しちゃうんだ。」
男の子「すごいね、あのお兄ちゃんすごいんだね!」

最後に男の子は「車のお医者さんのお兄ちゃん頑張ってね。バイバーイ!」と手を振って去って行った。
自動車整備工の若者は、顔を真っ赤にしながら男の子に手を振り返してた。

まあ、その自動車整備工の若者ってのが俺な訳だが。
給料安い、仕事きついでいつ辞めようか悩んでたんだけど、もう少し頑張ってみるよ。

引用元:直接投稿@はーとらいふ
http://heartlife-matome.com/archives/36769615.html

※はーとらいふさんから許可を得て掲載しています



スポンサーリンク