zakka

1: 不思議な名無しさん 2014-06-03 03:55:44
近所の優しい肝っ玉母さんと慕ってたオバちゃんがキチになった話。

私は雑貨等を作る仕事をしてる。フリーなので基本在宅ワーク。
近所に小さなスーパーがあって、たまに買い物しにいっていた。それでそこの店主であるオバちゃんと仲良くなった。時間ある時は立ち話したりして和やかな間柄を保っていた。
だいたい2年くらいしてから、オバちゃんに孫ができた。私が雑貨を作ってる仕事だと知ってるオバちゃんは「何か記念になるものを贈ってあげたい、何か作れないだろうか。もちろんお金は支払います」と。
なので見積もりを出して納得してもらってから手作り雑貨を製作。
値段は四千円くらいに設定し、その時はきちんと支払ってくれた。



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でも問題はまたその一年後から始まる。なんとオバちゃんは孫の誕生日にこれから毎年作ってほしいと言い出した。 「その雑貨は世界でひとつのものにしてくれ、私の言うとおりに作れ。」と条件をつけてきた。
この時点で断ればよかったのだけど、あまりに押しが強くその年もなんとか作った。あの時の私を殴ってやりたい。
その頃、一番面倒だったのがオバちゃんの嫁への愚痴だった。当時何か気に入らないことがあったらしく、雑貨作りで話してた時「嫁のああいうとこ気に入らない。戒めるためにもこんなふうに作れ。」とわけわからん依頼になってくる。そのときはもう変更は無理と言って説き伏せた。
自分の作品を嫁を戒めるために使われるのは本当に嫌だし、だんだんオバちゃんの精神が不安定になってくのが怖かった。どうやら昔オバちゃん自身が姑にいじめられてたらしく、自分は嫁には優しくしようとしたけどやっぱり嫁が気に入らない。だからその鬱憤を私を使って晴らそうとしてた模様。
面倒くさい察してちゃんだなって私もうんざり。続く

2: 不思議な名無しさん 2014-06-03 03:59:28
それでオバちゃんの孫の誕生日付近はオバちゃんに会わないようにしてた。もう作りたくないし。
でもある日オバちゃんに捕まってしまう。
「また雑貨を作ってほしいの」と言われたので「仕事のスケジュールがどうしても合わないので今年は製作できません。申し訳ないです」と丁重に断った。オバちゃんもそのときは「じゃあしょうがないわね。無理言ってごめんね。」って言ってた。そのときは。

数日後、そのスーパーへ買い物に行くとオバちゃんが開口一番「やっぱり雑貨を作ってほしいの!お願いします!!」と。面食らう私に畳み掛けるように「あの雑貨じゃなきゃだめなのよおー!!」と言い出した。
理由を聞いてみると「昨日嫁からあの雑貨作品今年もありますか?」って電話で聞かれた。だから作れ。という事らしい。
私としては無理なので「先日お話したとおりスケジュールの関係で難しいんです」と言うと、オバちゃんの顔色が変わり嫌味な口調で「じゃあ忙しいっていうのになんでここで買い物にきてるのー?おかしくない?そんな時間あるなら作りなさいよおおおお!!」
あまりの豹変に私ポカーン(゜o゜;
そこにはただ駄々をこねて怒り狂うオバちゃん。いつもの優しい肝っ玉母さんはいなかった。
近くでこんなふうに言われてる私がいるのに完全空気のオバちゃんの旦那。「とにかく申し訳ないが作ってやってほしい」と言って終わり。
ちょっと待てやあああああああ!!
続く

3: 不思議な名無しさん 2014-06-03 04:00:22
その後もオバちゃんふじこりながら作れコールを繰り返すので逃げるように帰宅。そんで自分の旦那に相談し間に入ってもらった。
オバちゃんの旦那さんとうちの旦那とで話し合い、雑貨製作の話はなしになったけどそれ以来疎遠に。
便利だったけどそのスーパーには一切行ってない。

その後、私は以前から内緒でオバちゃんの嫁さんとメルアド交換していたので事の経緯を説明&今後製作できないことの謝罪をした。「こちらこそ申し訳ありませんでした。うちの母に何か言われませんでしたか。本当に申し訳ない」と。何か言われたのは事実だけど、私的には嫁さんに同情するとこもあるので何も言わなかった。
オバちゃんが勝手にはっちゃけた感じだったし。
私もいろいろ甘く考えていたとこもあったから自業自得だなと思っている。自分も距離をきちんと取るべきだったと反省してる。
私としては非常に辛い修羅場だった。

引用元:直接投稿@はーとらいふ
http://heartlife-matome.com/archives/36769615.html

※はーとらいふさんから許可を得て掲載しています



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