sesiumu

1: とある社会人 2015-02-11 20:14:27
今から3年ほど前の2012年7月に遭遇した話を投稿します。

当時、私はとある私立の工業大学に通う大学3年生でした。
当時は、全国的に反原発運動が盛り上がっていた頃でしたが、私はそんなものは自分とは関係ないという考え方で日々過ごしておりました。

大学の7月といえば、レポートやテストで忙しい時期になります。
私も、テストやレポートで手一杯になる前に少しでも片付けようと、その日は日曜日でしたが、パソコンでレポートを作成していました。



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そしたら、夜の9時頃にベルが鳴りました。
最初は「友達が資料を借りにでも来たのかな?」と思い玄関に向かいました。
当時、私が住んでいたアパートは大学のすぐ傍にあったため、「資料を見せて欲しい」と友達が夜に訪ねてくることもよくありました。

続く


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2: とある社会人 2015-02-11 20:30:01
すると玄関わきの窓の向こうに見知らぬ20歳代前半の若者が二人いました。
当時住んでいたアパートは台所の横が風呂であり、しかも少し古い物件だったため、風呂に窓も換気扇もついておらず、夏はカビが生えるのを防ぐため、台所の窓も開けていました。

応対すると、その二人組は、以下のように言いました。箇条書きで書きます。

・自分たちは反原発運動のビラを配っている。
・是非とも一枚もらって話を聞いてほしい。

私は話を聞いた瞬間あきれ返りました。時間は夜の9時、あまりにも非常識すぎたからです。
そこで私は「自分は関係ないからいらない」と断りました。
すると、「あなたにも関係ありますから貰ってください」と言います。
そこで今度は、「今はテストとレポートの勉強で忙しい。そんなものに関わっている暇はない」と強く言いました。

しかし二人組はそれでも「もらってください」、「あなたにも関係あります」としつこく言ってきます。
そこで、「私は原発推進派だからいらない」と言いました。これで引き下がると思って言ったのですが逆効果でした。
それを逆手に取られ。「原発推進派こそ貰って下さい」と余計にしつこく迫ってきました。

さらに、「是非ともあなたにも我々の反原発運動に加わって頂きたい」と訳の分からないことまで言い出しました。
大学の3年生といえば、就職活動を控えているため、それにかかるお金は夏休みにバイトして稼ぐのが常識だったからです。(事実、私もバイトする予定でした。)

続く


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3: とある社会人 2015-02-11 20:40:06
そこで、私はキレて彼らに、「読んでほしければ、それ相応の時間帯に来るのが筋だろうが!
それをこんな非常識な時間に来て有無を言わさずに受け取れとはどういうことだ!ふざけるな!」と一喝しました。

一喝された二人組はうなだれていました。
これでようやく引き下がるかと思ったら、それでも「もらってください」とまた言いだしたので
「テスト勉強で忙しいんだ!関わっている暇はない!さっさと帰れ!」と言って追い返しました。
すると、今度は隣の部屋に行ってまた同じ勧誘をしていました。

初めて、反原発派のおかしさが分かった出来事でした。

引用元:キチネタ募集!
http://kitimonogatari.com/archives/35272781.html