高校の時、後輩のストーカー男に付きまとわれた時は辛かった
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廊下で待ち伏せされたり、図書館で席ガラガラなのに隣に座ってきたり
修学旅行の時に大浴場で待ち構えてたと聞いた時はぞっとした
(自分は事情があって保健の先生の個室風呂を借りてた)
先生に相談したけど、相手が軽い知的障害者らしいのと
親がモンペらしくて、大した効果はなかった
卒業が近かったから逃げられたけど
それが遠因で被害から守ってくれてた女子と疎遠になってしまった
(しょっちゅう一緒にいたから「あいつと付き合ってんの?w」と何度もからかわれてたらしい)
今思えば高校最後の一年をストーカーから逃げるために使ったと言っても過言ではない
まぁ最大の修羅場は、そのストーカーが
自分と同じ大学の同じ学部を受けると風の噂で聞いたことなんだけど
後輩が修学旅行先にもついてきたの?
ストーカーではなく俺のことです
>>35
書いたら確実に身バレするけどまぁいいや
特殊な学校で、校外学習は全学年共同の参加者希望制度だった
それなりに偏差値高い大学だから
万が一にも来ることはないと思うけど
怖いなぁ……
待って!あなた男だったのか!
女の子だと思って読んでたよ。
男なのに男にストーカーされてたのか...
後輩同性愛者だったの…?
執着されるようになったきっかけは、
図書館でこっちをじーっと見てきたから
俺の漢検の本(興味あったらしい)を貸したこと
同性愛者だったのかは知らない
なんか書いたら思い出してきた
自習室のガラス戸の前でじーーーっとひたすらこっちを見てきたり
志望校の赤本探しててふと振り返ったら、ストーカーがそれを持っててニヤッと笑ったり
こっちが友達と話してると輪に入ってくるのに一言も喋らないままだったり
文にするとそうでもないけど、とにかく不気味で怖かった
とにかく目を合わせないように、存在を認識しないように必タヒだった
漢検が別の意味に思えて…
「生きるセンター漢字・小説語句」とかじゃないかな
志望校情報が誰から漏れたのか確かめよう
突き止めたらそいつも切らなければいけないが
その前に見当違いの情報を流してみたらどうかな
方角違いでめっちゃ遠距離 (+すぐに辞めてこられないように入学金の高そうなところ)
普通に漢検(準一級)
なお数点足りずに落ちた
>>44
底辺校一歩手前だったから
俺が今の大学(関関同立、MARCHクラス)を受けることはほぼ学校中が知ってた
合格したら学校の広報にも載ったくらいだし
噂が本当だったらもう願書出してるだろうし無理そう
落ちると信じたいけど、推薦ってのもあるしなぁ……
当時の先生がなんとかしてくれてたら良いんだが
なんかまた怖くなってきた
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その16】
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