絶賛去られ中やな
なお新しく入ってはこない模様

また、作家としての持論として「読者にも忙しい人生があり、『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。だから僕は読者をあまりファンと呼ばないようにしてました。いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と打ち明けた。

　続けて「なのにその考えが恥ずかしくなるほどに、皆さんがルフィを信じてくれるから、僕も皆さんを信じて、好き勝手に漫画を描いてこれました。冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます。1000話もやってしまった、だけど、1000話やったからこそできる、面白すぎるストーリーがあるのです！あるのですよ!!」と読者に支えられて描き続けた23年間と説明した。


ほんとお前らって切り抜かれた文章でしか語れんのやな

3大かつてのファンがアンチになった漫画
ワンピース
一歩
美味しんぼ

これ決定版な

一方、


https://imgur.com/rs5MGIg

【鬼滅の刃23巻感想】
・本当の継国縁壱は吾峠呼世晴先生だった

縁壱→どれだけ強くてもそれを誇示しない
呼世晴→どれだけ売り上げてもそれを誇示しない

縁壱→自らの手で多くの人を救う
呼世晴→自らの手で多くの人(日本経済)を救う

縁壱→自分ではない人の幸せを願う
呼世晴→他の人の幸せを願う pic.twitter.com/t5ZLd8Cnex

— うみさき (@supernova_dis) December 5, 2020

バラティエのモデルになった尾田の元バイト先でのエピソードがすごく発達っぽいわ
・とにかく皿を割りまくる
・古株になってもよく小さなミスをひてケツを蹴られる
・大人しい印象しかない
・漫画家になった後に店のキャパを超えた人数の仲間を連れて凱旋
・お世話になったコックはキャパオーバーの注文への対応に追われて汗だく
・結局話すこともなく尾田達は帰る
・勝手に色紙を送るが店側は当時ワンピを全く知らなかった
・尾田が元ネタと広めてしまったので聖地巡礼に店の雰囲気に合わないオタクが殺到して店が困惑
「尾田のファンは雰囲気が違うからすぐわかる」「みんなリュックしょってる」