ワイより酷いやつおる？
レスがつかなくても書き込んでいく

早さが足りない

現在進行形でぼっちだが割りと充実してるぞ　クラスには友達一人もいないが他クラスに二人いるし

エピソード7 サッカー

これは3本の指に入るつらいエピソード。
体育でバドミントンとかテニスをとると1vs1の競技なのでハブられそう。
そこで余るはずもないサッカーをとることにしたんだ。
ところが悲劇は起きてしまった。誰もグループに入れてくれないのである。それもそうだ。いつも机に突っ伏して暗い顔をしているぼっちを受け入れてくれるほど社会は甘くない。
クラスメイトも先生も誰一人として助けてくれなかった。これはガチ泣きした。
途中で、「あれ？オマエ入らないのwww」とからかわれもした。全てが敵に見えた。

>>19
どっちの味方か分からなくて混乱させる謎キャラやれば良かったのに
スポーツ苦手なら役満だな

エピソード10 中堅私立合格
勉強ができる自分は遠い過去
偏差値は下がったが、自分の行きたい大学にはいくことはできた。
だから受験結果の報告を先生にしにいったんだ。
でも担任の口からおめでとうの言葉はなかった。
一言目に「ふざけんな」である。1、2年の頃は成績は良かったのでどうやら難関大学への合格を期待されていたらしく、その頃とのギャップに思わず出てしまった言葉なのかもしれないが悔しかった。
「トップクラスのお前が××大学ってどういうことだ」とも罵倒された。
言い返したい気持ちをグッとこらえ何も言わなかった。これが大人になるということだろうから。

つらかったろうな
まあ元気出せ

>>26 >>28 サンクスお前ら

そして、今大学生をやっている。将来はまともな企業に就職して、結婚していつか後世にこの記憶を伝えたい。
結婚するには最低限コミュ力を鍛え友達を作り、社交性を培い、就活に成功し、稼げる大人にならなけれなならないと思う。
だから在学中はコミュニケーション能力を鍛えるため積極的に人と関わって行きたいと思う。
ぼっちで結婚できる人は少数派でコミュ強だけが子孫を残していく慈悲も容赦もない社会に挑戦したい。
誰よりもつらい学生時代を過ごした人の辛さがわかる人間も世の中必要なはずだから。
そういう人間が増えればハブられてつらい思いをする人も減っていくと信じている。

ふぃん

>>35
で、友達はできたのかよ

>>36
大学の入学前オリエンテーションで死ぬほど話しかけたら何人かできた。
手汗もケツ汗もグッチョリで死ぬ思いをしたがね

辛かったな…